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- メモリカード / jetflash usb メモリ / storejet 外付けハードドライブ / ポータブル ssd（ソリッドステートドライブ） / デジタルミュージックプレーヤー
- windows 11 / 10 / 8.1 / 8 / 7
microsoft .net framework 4.0 以降 (インストールのこと) - mac os x 10.7 以降
注意：recoverx を起動するには管理者権限が必要です。
| ファイル種類 | ファイルタイプ |
| フォト | bmp/crw/dsc/gif/jpg/orf/png/raf/raw/rw2/tif/pef/nef/dcr/sr2/cr2 |
| ビデオ | basf/wma/wmv/m2ts/mkv/mov/mp4/3gp/3g2/jp2/mpg/riff/wav/cdr/avi/swf/tivo/ts/wtv |
| ドキュメント | cwk/doc/xls/ppt/docx/xlsx/pptx/pdf/psb/psd/txt/zip |
| その他 | aif/fcp/iso/itu/mid/mp3/ogg/ra/rm |
ウェブより recoverx をダウンロードします
windows ユーザー
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“recoverx.exe” をダブルクリックしてインストールを開始。
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指示に従ってインストールを完了します。
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start > all programs > transcend > recoverx と順にクリック。
mac ユーザー
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recoverx アイコンをアプリケーションにドラッグ。
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アプリケーションの中に recoverx アイコンが表示されたらクリックして開始。
windows ユーザー
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“リカバリ” をクリックします。
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ディスクリストより該当デバイスを選択します。
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復旧ファイルの場所指定 (デフォルトでの場所は c:\recovered files)。
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復旧するファイルのタイプを指定 (1つ以上のファイルタイプを選択してください)。
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プロセスが完了すると、復旧されたファイルの総数を示す結果ページが現れます。
mac ユーザー
注意: macos catalina 10.15 以降で フルディスクアクセスを手動で付与する：apple メニュー >「システム環境設定」の順に選択し、「セキュリティとプライバシー」をクリックし、「プライバシー」タブを選択します。下にスクロールして「フルディスクアクセス」をクリックし、recoverx 追加します
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アプリケーションで recoverx アイコンをクリックします。
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ディスクリストから該当するデバイスを選択します。
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セレクト
復旧ファイルの場所指定 (デフォルトでの場所は /users/usersname/documents/recoverx)。
復旧するファイルのタイプを指定 (1つ以上のファイルタイプを選択してください)。
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“next” （次へ）をクリックすると指定パーティションで消失ファイルの検索を開始します。復旧されたファイル数と経過時間がスクリーン左手のコーナーに表示されます。
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プロセスが完了すると、復旧されたファイルの総数を示す結果ページが現れます。
注意: フォーマットをするとデバイス内のすべてのデータが消去されます。デバイスに必要なファイルが復旧したことを確認してからフォーマットユーティリティをご使用ください。
対応製品
注意：sd カード、cf カード、storejet 外付け hdd でしか有効ではありませんのでご注意ください。
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“フォーマット” をクリックします。
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フォーマットを実施するドライブを選択します。
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フォーマットを実施するデバイスの種類を選択します。
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(オプション) データ転送のためにコンピュータに接続するときに使用するデバイスの名前を入力します。
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recoverx はデフォルトでデバイスの“fast format”（簡易フォーマット）を行います。 しかし、もし古いデータが残っていて第三者にアクセスされることを絶対望まないという場合は、完全に消去できる“complete format”（完全フォーマット）オプションをお勧めいたします。完全フォーマットは時間をかけて安全にデバイスの全データを消去するので、最もクリーンになるフォーマット方法ですが、時間もかかります。
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“フォーマット” をクリックしてプロセスを開始します。フォーマットプロセスはデバイス内のデータをすべて削除してしまうのでご注意ください。
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すべてのデータが削除されることを理解し、それでもフォーマットを望む場合には “確認” をクリックします。
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フォーマットのプロセスが完了するのをお待ちください。フォーマットにかかる時間はカードの容量と選んだフォーマットオプションにより異なります。
注意: フォーマットプロセスが完了するまでしばらくお待ちください。フォーマット中にメモリカードを取り外すことは絶対にしないでください。
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フォーマットが完了すると “success”（成功しました）ウィンドウが現れますので “確認” をクリックしてください。
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q: recoverx がストレージデバイスを認識しません。
a: デバイスがお使いの pc に正しく接続されていない可能性があります。再接続して適切なスロットかポートかリーダーなどに接続されているよう確かめてください。もしフラッシュドライブを使っていたり、usb ケーブル経由でデバイスを接続していたら、usb ポートから一旦はずし、数秒後に挿入しなおしてください。
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q: ドライブのパーティションが“unknown”（不明）と表示されていますが、それでもデータ復旧はできるでしょうか？
a: fat16, fat32, exfat, ntfs 以外のファイルシステムを使っていたり、ブート可能なパーティションは recoverx のインターフェースで“unknown”（不明）と表示されます。このようなパーティションのデータでも復旧不可能というわけではありません。
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q: recoverx を開始してからかなり時間がたっても完了しません。復旧プロセスは通常どれくらいかかるのでしょうか？
a: 復旧プロセス時間はディスクのサイズとストレージデバイス内に保存されているデータの状態によります。完了するまでは暫くかかることもありますのでお待ちください。もし recoverx の復旧プロセスが完了しない場合はトランセンドのテクニカルサポートにお問い合わせください。
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q: recoverx のアイコンをクリックしても起動しません。何が問題なのでしょう。
a: お使いの pc で管理者権限がない場合が考えられます。windows 10, 8, 7 と vista で recoverx を起動時管理者権限の入力を求められたら、パスワードを入力して“allow”（許可する）をクリックします。
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q: 初めてメモリカードを使う前にはフォーマットが必要ですか？
a: はい、全てのデバイスが同じフォーマットをサポートしているのではありません。新しいメモリカードを使う前には、固有のフォルダ構成内にデータ保存をしようとしてエラーにならないように、電子デバイス内でフォーマットすることをお勧めします。
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q: 4gb 以上のファイルを転送することができません。どうしてでしょう？
a: ファイルシステムによっては、大きなファイルをコピーすることができないからです。例えば fat32は4gb までのサイズのファイルしか扱うことができませんし、fat16にいたっては2gb までという制約があります。もし4gb 以上のファイルコピーが必要な場合はパーティションのフォーマットを fat から exfat へ転換してください。
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q: メモリカードの表示容量が、本来のサイズよりも小さいのはなぜでしょう？
a: それぞれのオペレーションシステムによるファイルフォーマットのアルゴリズムに多少の差異があるのが主な理由です。トランセンドなどのメモリカードはファームウェアやアプリケーションを保存するためとストレージの信頼性のために、1-3％のスペースを確保するように製造されています。
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q: どのような場合にフォーマット機能を使うのでしょうか？
a: 以下のようなメモリカード問題が起きた時にフォーマット機能を試みてください。
- ウィンドウズでトランセンドのメモリカードをフォーマットできない
- トランセンドのメモリカードが書込み禁止となってい
- トランセンドメモリカードのフォーマット形式が raw となっている
- トランセンドメモリカードの容量が8mb もしくは0mb
ヘルプ
このマニュアルを参照しても recoverx やソフトウェアやトランセンドカードリーダーの問題の解決ができない場合は以下のテクニカルサポートのウェブサイトからお問い合わせください。